インフラ事業から、コンビニ、カフェ、そして将来はIT事業へ。
私たちカネックスは、道路や滑走路で使われる「アスファルト」「生コンクリート」の製造、舗装工事といったインフラ事業と、
「コンビニエンスストアのファミリーマート」「コメダ珈琲店」の経営というサービス事業を行っています。
そして近い将来、AIやアプリ開発などIT事業への進出を視野に入れています。
なぜ、カネックスはひとつの事業に固執せず、それぞれまったく異なる事業を取り組んでいるのか?
それは「この地域に必要なものは何だろう」という思いがいつもあるからです。
そもそもカネックスの創業はセメント瓦の製造からはじまり、
時代の変化に合わせて、地域を整備するインフラ事業を展開するなど、
地域から必要とされる事業に変革・拡大してきた歴史があります。
この地域に住む人たちの生活をもっとより良くしたいという願い、
それを創業以来ずっと持ち続けている会社なのです。
誇りある人生は、誇りある仕事の中にあります。
地域に必要なものは時代ととも変化していきます。
そのとき、いままでの自分のやり方にこだわりすぎず、いかに変わることができるか。
人は変わらなければ、ただ年を取るだけです。
変わるためには学び続けること。
学び続け、成長しなければ、昨日までの自分と変わらなければ、人は停滞していきます。
みなさんにはぜひ、いい仕事をしてほしい。
学び続け、変わり続けることで人はいい仕事ができます。
カネックスの仕事は地域社会に関わり、
私たちが製造販売した生コンやアスファルトでつくられた建物や道路などを
町のさまざまな場所で見ることができます。
それらを見るたびに、私たちは誇らしくなります。
私たちカネックスとともに、地域社会のために、そして
誇りある人生のために挑戦したいみなさんからのご応募をお待ちしています。