カネックスにとって働く人は財産そのもの。
働きやすい環境をできるだけ整えていき、一人一人の成長を後押しする制度を取り入れています。
また、社内のコミュニケーションが風通し良くなるように
会社全体でバックアップしています。
経営計画書とは会社のルールブックです。
年1年の目標数字や方針、スケジュールをまとめたもので全社員に配られます。
この経営計画書をもとに仕事に取り組み、より良い会社づくりを行っています。
毎朝20分、全社員で環境整備に取り組んでいます。
環境整備とは、仕事をしやすくするために環境を整えて備えること。
使う道具の置き場所・管理は統一しており、仕事の効率を高めています。
社員の成長を応援するために数々の教育制度を用意しています。
例えば、早朝勉強会やランチェスター戦略勉強会などです。
全国的に有名な経営サポート会社、武蔵野(本社・東京)など外部の研修も積極的に参加しています。
カネックスは入社前の段階から内定者研修を用意しています。
目的は内定者の不安を和らいだり、入社後スムーズにコミュニケーションがとれるようにするため。
他社の内定者とともに受講する県外での内定者研修も予定しています。
社内のコミュニケーションをより良くするため、懇親会を行っています。
飲食代は会社負担です。部署や年齢の違いがあっても、こうしたクリックスした取り組みによって、より良い人間関係を実現しています。
年に一度開催する社員総会の場で、社長賞、優秀社員賞などの発表があり、賞状と賞金が支給されます。
がんばった人をみんなで応援する風土が根付いています。